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ABUと歩む釣り人生 [リール]

中学生の頃、珠算検定の合格祝いに父親が買ってくれたアンバサダー5000C。それが自分のABUリールのはじまり。それから一体何台のアブリールを使ってきただろう。

5000C、2500C(3台)、2500Cバーガンディー、5000、4600CB、XLTフリッピング、521XLT、ライト(2台)、ライトフリッピング、ライトプラス(4台)、マグプラス、SM3600C(2台)、S3600C、ブラックマックス1600C、モラムSX3601IVCB(2台)、レボSTX(2台)、レボエリート、レボエリートCB-L、レボMGX-HS-L、レボLTX-L、レボLT-L、レボSX(2台)、レボSX-HS-L、レボビーストX。

カーディナル52、カーディナル55、カーディナル44、C3、C4(4台)、C4X、ゴールドマックス63(2台)、カーディナル301、302、801、802、レボネオス2500S(2台)、レボネオス2000SH、レボネオス2500MSH、レボPRM2000SH(2台)、レボPRM2500SH。

ディプロマット602(2台)、アブマチック276Ui、プレミア706。

自分がまだ子供の頃は日本メーカーのリールもまだまだの出来でした。だから初めは安い国産リール(シマノバンタム、ダイワファントム)を使い、上級者にステップアップしていくのに従い国産リールを卒業してアブを使う。そうした風潮があった。釣り歴の長い40~50代以上のアングラーであればすんなりと理解してもらえることでしょう。

ABUを選ぶのに、有名な誰々が使っているからという理由など全くなかった。ハナから自分の中ではABUしか考えなかった。ただ、日本のアングラーのシグネイチャーモデルは好まなかった。自分の方がABUに対する思い入れは強いはずだという自信があったから。ABUのリールに他人の名前が刻まれていることが許せなかった。

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"ABU for LIFE" 自分の釣り人生は、これまでもこれからもABUと共にあり。

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