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最後の打ち合わせ [i-TempoCC]

本日は、夜の19:00からi-TempoCCに関する打ち合わせを行ってきました。言うまでもなく、私にとってこれが最後の打ち合わせ。これまでも幾度となく会議室で夜遅くまで打ち合わせをしてきました。それは運営会社の担当者にとっても私にとっても決してラクなことではありませんでしたが、目標に向かって邁進していくという共通目的があったためか、少なくとも私は苦痛だとは思いませんでした。むしろ、今後に期待を込めたワクワク感のようなものがあった。

しかし今日の打ち合わせ内容は、サイト閉鎖にあたって、これまで協力をいただいてきた関係者への対応というか、後処理というか、そのような点に関する話し合いでした。幸いにも担当者の方がだいぶ進めてくれていたようで、私自身がやらねばならないことはさほど残っていませんでした。

先日公式にも閉鎖の知らせがアップされて、それ以降というもの、投稿の常連さんもすっかり離れて、サイト自体も随分と寂しくなってしまいました。いよいよ終わってしまうのだな、という雰囲気が強くなってきました。なんだか卒業間近の学生のような気分です。ここに集っていた皆とはもう会えないのかな、と。それほど、i-TempoCCに記事投稿してくれていた人達は皆さんいい人ばかりでした。ためになる話もたくさん聞く事が出来た。

そんな、これまで頻繁に記事を投稿してくれた記者の人達に何か出来ないのかな、ということで私の方から担当者さんにとあるお願いをしてきました。最終的には責任者から許可が下りないといけないのでまだ決定というわけではありませんが、現在記者登録されている皆様は、サイト閉鎖まで記者登録を退会されないでいて下さい。退会と同時に個人情報が消去されるため、運営サイドの気持ちを送りたくても送れなくなってしまいます。

もちろん、了解が出てOKになったとしても大したものは出ませんが、今はそれがOKとなることを願っています。ケジメとするには、ちょっと物足りないかもしれないけれど・・・。

i-TempoCC閉鎖に関するお詫び [i-TempoCC]

今日はとても残念な報告をしなくてはなりません。

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私がアドバイザーを務めていたインターネットサイト、i-TempoCCが3月17日を以って閉鎖することが決まりました。

i-TempoCCは昨年の4月に立ち上がったばかりのサイトでした。ぜひともこのサイトを盛り上げて下さい!という私の呼びかけに対して、非常に多くの方から多大なる御協力をいただいていたのですが、このような結果となってしまったことを深くお詫び申し上げます。

実は私自身もサイト閉鎖の第一報を聞いたのは2月21日のこと。まさに寝耳に水でした。その時点ではまだ最終決定ではなかったのですが、担当者から、2月27日に最終決定になったとの報告がありました。なお閉鎖となるのは、Fishingのみならずi-TempoCC全体が閉鎖となります。

私自身はこのウェブサイトを多くの釣り人、メーカー、ショップ等に有効利用してもらえるようにしたいと考え、アドバイザーの任務を引き受け、ここまで力添えをしてきました。そして協力してくれた方々のおかげで、私が予想していた以上の結果も出してきました。今年はさらなる飛躍が望めただけに本当に残念でなりません・・・。

ですが、運営企業の最終判断を、取り巻きの1個人が覆すことは出来ませんし、利益を生まない事業を会社が見直すのは致し方ない事だと思います。

これまでご協力をして下さった皆様に深く感謝致します。また、皆様から多大なるご協力を頂戴していたにも関わらず、結果的にサイト閉鎖という事態に陥ってしまった事を深くお詫び申し上げます。本当に、申し訳ありませんでした。

2008年2月29日 池島 竜一

今回のテーマ! [i-TempoCC]

そろそろ釣りもシーズンオフ?水郷のバス釣りに関して言えば決してそんなことはないのだけれど(私だけか?)やっぱり世間一般的にはバス釣りはシーズンオフということなのでしょう。エギングやシーバスもそろそろ厳しくなってきましたね。

そのためだろうと思うのですけど、ここのところ i-TempoCC への記事投稿もだいぶ少なくなってきました。もちろん予測はしていたことではありますが、確かに釣りに行っていないのなら記事を書くのは難しいですよね。

そんなわけで、こんなテーマで記事を書いてみませんか?という提案をさせていただくことにしました。
今回のテーマは
・ おすすめの管理釣り場
・ 思い出の一匹
・ お気に入りのタックル
の3点です。

もちろん基本的にテーマは自由なのですけど、テーマに困ったのならこちらの提示した共通テーマに沿った記事で大いに盛り上がってもらえればと思います。同じテーマについて色々な人の記事が投稿されるというのも、どんな盛り上がり方をするのか興味津々です。

そして実は、i-TempoCCのシステムを少し変更しました。これまではアクセス数に応じてポイントが付与されるものでしたが、それに加えて、運営サイドで『これはイイ』と思える記事にはボーナスポイントが付与されるようになりました。よって、これまで以上にポイントが溜まりやすくなっています。

ということで、是非とも皆様の投稿をお待ちしております。よろしくお願いしますm(_ _)m


熱き者が集う場所。 [i-TempoCC]

立場上、毎日欠かさず iTempoCC に投稿されている記事を読んでいるのですが、それらを読んでいると、無性に釣りに行きたくなる!いやはや、内容面で問題のあるものがないかどうかチェックしているのですけど、ふと気が付くと釣りに行きたい気分MAXになってしまっているのです。いかんいかん・・・

今の釣り業界で、最も熱い釣り人は一体誰でしょう?トーナメンター?確かに、トーナメンターには熱い人も多い。それは、生活を賭けてまでもトップカテゴリに参戦する人であったり、今はまだトップカテゴリに届いていなくてもそれを本気で目指しているトーナメンターです。そしてアメリカのトーナメントに参戦しようとしている人も私の周りに何名か居ます。

常に上を目指す彼らの意気込みを聞いていると、こちらも熱い気持ちになれる。本気で頑張っている姿を見ると、自分も頑張ろうと思える。だから私は、上昇志向を持ったトーナメンターを応援します。

けれど、今のトーナメンター全員がそうした上昇志向を持っているか?熱い気持ちでトーナメントに臨んでいるか?というと、それには少しばかりの疑問を持ちます。実際問題として、様々な現実に直面し、トーナメントにかける意気込みを失いかけているような人が少なくないような気がしてなりません。そうした人と話をしても、やっぱり熱い気持ちにはなれない。

一方、iTempoCCに投稿してくる一般アングラーは熱い!こんなに頻繁に釣りに行っているなんて!この人はこんなにこだわった考え方をしているのか!もちろん、いい釣果をあげている人もいる。そんな人達のレポートを読んでいると、読み手側にも熱い気持ちが伝わってきて、無性に釣り道具がいじりたくなる、そして釣りに行きたくて仕方がなくなってしまう!

これって、今の釣り業界にとっては本当に素晴らしいことなのです。釣具メーカーがどんなに素晴らしい商品を開発しようと、バスプロがどんなに素晴らしいテクニックを見せ付けようと、それを知った人が釣りに行かなければ何も始まらない。
釣具業界が潤うには、釣り人の皆さんにとにかく釣りに行ってもらうこと。これが最も根底であるべきはず。けれども、そうした根底があるにもかかわらず、商品を購入させることに躍起になってしまっている業界の現状もある。本当はもっと、大勢の人を釣り場に向かわせる努力をしなくてはいけないのにね。

ところがどうでしょう。「釣りに行く気にさせる」記事がここにはある。そうした意味で一番すごいのはメーカーでもなく、バスプロでもなく、記事を積極的に投稿してくる一般アングラーです。もちろん、一般アングラーにも様々なレベルの人がいるのでしょうけど、自ら記事を投稿してくるような人の記事には、やはり熱意を感じます。読み手を感化させるだけの力を感じます。

ということで、今最も熱いのは、一般アングラーなのかもしれません。少なくとも私はそう感じています。

そして、そうした熱いアングラー達の記事が読めるのが読者参加型の投稿型サイト。このブログの読者の方ならiTempoCCの事はご存知でしょうが、ここにきて、アングラーズ・コミュニティサイト FISH!PLUS も遂に本格オープン!これは、既に人気のフィッシングサイトFISH!の姉妹サイト。

オープンな掲示板の類とは異なり、ユーザー登録した上での利用となりますので、ハッタリの情報、荒らし、といったことに気兼ねすることなく純粋に情報交換や情報収集をすることが出来ます。もしかしたら、気の合う仲間も出来るかも?

一般投稿型の釣りサイト、これからますます盛り上がりそうな予感がします。


ライター募集!・3 [i-TempoCC]

ここのところ一気に活気付いてきているインターネットの釣りサイト iTempoCC 。私自身もその急激な変貌ぶりにちょっと驚くほどです。だって、ほんの数ヶ月前までは新着記事もまばらだったのに、今や一日の新着記事は10件超(今日は13件、昨日は16件)。結果的に情報サイトとしての価値は一気に上がりました。

丁度私のブログで紹介をした頃から(併せて、色々とやっていたこともあり)記事の投稿数はうなぎ上りに増えていて、新着記事の数だけで判断するならば、今や釣りサイトのトップクラスに成長したといっても過言ではありません。これも多くの方々のご協力があってのことと感謝しています。このブログの読者の方も何名か記事を投稿して下さっているようで本当にどうもありがとうございます。

私自身はこのサイトのアドバイザー的な役割をしているもので、毎日投稿記事の内容は必ずチェックしているのですけど、皆さん滅茶苦茶釣りに行ってますねぇ!私のように釣りに関わる仕事をしている人間なんかよりもよっぽど釣りに行かれているし、結果も出ている。平日でも頻繁に釣りに行ける人がこんなにいるなんてちょっとびっくりしました。それゆえに情報自体も新鮮なものが多く、非常に参考になります。だって、いまさら台風前の釣行記ではあまり参考になりませんものね。

そして今後、レポーターの方には釣具メーカー協賛のちょっと楽しみな企画も準備していますので、楽しみにしていて欲しいと思います。

幅広く情報を集めようと思ったら、これまでは何件かのお気に入りHPやブログを転々とするしかありませんでしたが、iTempoCCだったら、ここだけで色々な情報が集まっています。新製品情報だって、メーカーサイトを転々としなくてもここに集まっている(今後、協力メーカー様を増やしてさらに製品情報を充実させていきます)。
アクセスするたび、常に何らかの新しい記事がアップされています。そしてその記事に対してのコメントも色々と寄せられてきており、その中にいい情報やヒントがあることもある。

もしまだiTempoCCを御覧になったことがないという方がいらっしゃいましたら、是非一度チェックしてみて下さい。それでもし気に入っていただけたのなら、是非お気に入り登録に加えて下さい。

そしてもちろん、まだまだ記事を投稿して下さるライターを募集しています。くどいようですが、iTempoCCに記事投稿すると、アクセス数に応じた見返りもあります。9/30まではお得なキャンペーンもしていますから、どうぞお気軽に参加して下さい。


ライター募集!・2 [i-TempoCC]

今回は、ライター募集に関する新たなお知らせです。

世の中に転がっているオイシイ話なんてどうみても悪質な勧誘とかそんなのばかり。そもそも、本当にオイシイ話であるのなら誘ってくる本人がやればいいってものですよねぇ。

でも、ここで一発本当においしい話を日頃このブログを見て下さっている皆様にお届けしましょう。悪質な勧誘なんかじゃないので、そこのところはどうぞよろしく。

先日、ライター募集の記事を記した iTempoCC ですが、本日より9/30まで、新規キャンペーン を開始しました。この内容(記事投稿に関する対価面)が本当にスゴイんです!!

まず通常時の内容はと申しますと、1記事につきアップ後の1週間(168H)でのアクセス数に応じてポイントが付与されます。具体的には、10アクセスで1ptが付与されます。1記事当たりの上限は最大2000ptまで。つまり、1週間で20000アクセス以上があれば2000ptをゲットできるというわけです。

※ もしあなたが自分自身のブログをお持ちなら、そのアクセス数で何pt相当なのか確認しながら読んでいって下さいね。

ちなみに、このブログの1日あたりの平均アクセス数は1200~1500ですから、仮にこれをそのまま当てはめるとすると、1記事に付きおおよそ800~1000ptは取得できることになります。で、記事を10本投稿したとなると、その10倍のポイントをゲットできるわけです。つまり、8000~10000pt。これがほぼ同額のギフト券と引き換え出来るって凄いと思いません?

何だか対価面で誘うような記事内容を記すのはちょっとエグイかな?と思い前回の記事ではあえて具体的な面まで言及しなかったのですけど、ここまで対価を出せる釣り関連サイトを私は他には知りません。

いやいや、自分の記事などそんなに見てもらえるはずがない・・・とお考えのアナタ、今回のキャンペーン期間中だったらそんなことはありません。

だって、期間中はポイント30倍!なんです。このキャンペーン、本日8/24~9/30までの期間限定です。

仮に1日で100、1週間で700しかアクセス数がなかったとしましょう。700×30=21000。ハイ、これでも1記事当たりの上限の2000ptが付いちゃうんです。1記事当たり2000ptだったら、記事を5本投稿すれば10000ptに到達しちゃいます。¥10000分のギフト券ゲット!

ちなみにこのブログをそっくりそのままiTempoCCに移したらどうなるんだろう・・・?ゲッ!一ヶ月で60000ptも付いてしまう!!

ちなみに、今のところそんなに多額のギフト券相当のポイントを取得した人はいないそうです。それはきっとまだこのサイトを立ち上げて日が浅く、釣り人の間で知られきっていないせいかもしれません。でももし、自身のブログなどからiTempoCCにリンク誘導などしてしまったら、どうなるでしょうね?

釣行レポートを書いて、釣行費の足しまで出来てしまう。これ、なかなか悪くないでしょ?
でもいいのかなぁ、大都技研さん、ちょっと羽振りが良すぎるんじゃないの?!

(キャンペーンに関する詳細はコチラ


ライター募集! [i-TempoCC]

先日記したライター募集に関する詳細を記します。思った以上に反響があり、ちょっと驚いています。

まず、プロジェクトの全体像をお話します。株式会社大都技研様。ここはパチンコ台の製造を本業としている会社です。私はパチンコに詳しくないのですが、「吉宗」という機械は大都技研様を代表する製品です。
この大都技研様が運営する生活情報ポータルサイト iTempoCC(アイテンポ・シーシー) においてフィッシングのコンテンツを立ち上げられています。

iTempoCCは、ユーザ投稿型のサイトです。皆さんで作り上げていくサイトなのです。参加してくださる人が増えれば増えるほどサイトが持つ情報量はより充実したものとなります。サイトは既に公開済となっていますがまだまだ記事数が少ない為、記事を執筆していただけるライターを広く募集しているというわけです。

対象ジャンル : 釣りのジャンルは問いません
執筆資格 : ありません。プロ・アマ問いませんし、ビギナーの方による投稿も歓迎します。
執筆内容 : 体験記(いわゆる釣行記)、雑記・コラム、製品情報(各メーカー様からの投稿歓迎)、イベント情報(主催者、後援者からの投稿歓迎)

報酬 : 記事投稿後のアクセス数によってポイントが付与されます。そのポイントを溜めるとシャディカタログギフト(アズ・ユー・ライク)と引き換え出来ます。詳細はこちら。また、協賛メーカーの提供品をモニター提供される可能性があります(検討中、未定)。
ギフトカードで生活用品を購入し、浮いたお金でタックル購入も可能です。有名な釣りサイトの連載記事などであっても、原稿料を出しているところなんて実は非常に少ないのが現実です。高額を稼ぎ出すのは無理としても、この条件は他と比較して悪いものではありません。

もちろん、自分の釣果をより多くの方に見てもらう事が出来ます。個人サイトやブログよりもこうした総合サイトの方が目立つのは言うまでもありません。ですので、こんな方には特に執筆してもらいたいですね。

・ とにかくレポートを書きたくて仕方ない人
・ 知名度を上げたい人
・ スポンサードを受けているバスプロで、製品露出をするチャンスに恵まれていない人
・ 釣りに行く際に奥さんの白い目が怖い人(商品券は奥さんへどうぞ!)
・ 自社製品をアピールしたいというメーカー関係者様
・ イベントへの集客を図りたいという関係者様

また、釣りだけではなく、カメラ、電車、航空、テイスト、iPod、バンドといったジャンルもあり、そちらでもレポーターを募集しています。オレは釣りだけじゃないぞ!という方、或いはご家族で適任者がおられるという方、どうですか?

それぞれのページ上に記事投稿部分があります。ぜひ、皆様の御協力をお願いします。


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