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フラットA 重心移動にリニューアル [プラドコ]

自分がメチャクチャ好きなルアーの1つ、ボーマーのフラットA

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昔は新品が売られていることは滅多になく、中古のものを見付けては少しずつ買い足していたのですが、スミスがPRADCOの代理店になったことでようやく好きなだけ買えるようになりました。ところが年々カラーの数が減っていき、おそらくはメーカー在庫が尽き次第に販売終了するであろう予感がプンプンしていました。しっかり確保しておかねばと箱買いしておいたのは言うまでもありません。

ところが今年、何とフラットAに新色が追加されました。フラットAだけでなく、モデルAやファットフリーシリーズも同様でした。

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ただ、これらの新色分からモデルナンバーが違っていました。フラットAであれば、従来品が「B02FA」だったものが「BMB02FA」になった。そしてこの新色分に関しては、従来よりも価格が大幅に抑えられたものになっていました。フックはブラックニッケルのトレブルフックが装着されています。生産は中国製となりました。

これはきっと、中国製に切り替えたタイミングで低価格帯路線に切り替えたんだろうな。賛否があるとは思うものの、機能面がきちんと再現されているのならば自分としては歓迎できます。

そして、フラットAの新色がスミスにも入荷して市場に流れていきました。あまり自分好みの色が無かったという事もあって自分は購入を見送っていました。

その後、私の元にこんな連絡が入ってきました。
「IKE-Pさん、今度のフラットA、重心移動になっているんですけど」
はっ?!そんな仕様変更の話なんて聞いたことがないんですけど。

PRADCOからのアナウンスにそのような伝達事項はなかったですし、デジタルカタログを確認してもそのような記載は一切ない。実は少し前にヒロ内藤さんにも軽く聞いたことがありましたが、内藤さんも新旧の違いは全く知らないとの事でした。

慌てて現物を取り寄せて、唖然。マジだ・・・(汗)

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元々フラットAには2つの固定ウェイト球が入っていました。それが2つ共、後方に移動するようになっている。ディープフラットAも然り(汗)。

ちなみにPRADCOの公式の記載では旧型と新型の違いに関して全く触れられていませんでしたが、アメリカの販売店サイトではその違いに言及しているところもありました。そこではABS素材も強度の強いものに変更したと書かれていました。確かに素材の透明感は上がっている感じがします。

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他にも、旧型と新型の違いはあるのかチェックしてみました。

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本体の形状は同じですが、リップ幅は少しだけ新型の方が狭いように思えます。

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ネームのプリント位置は側面から腹面へ。

確かにフラットAの唯一の泣き所はキャスタビリティの低さでした。イマイチ飛ばないし、カーブしやすい。とはいえ、固定重心のフラットサイドなのだからそれが普通だと思います。現代のリールの性能でしたらそれでもちゃんと使えますし。

でもそこをあえて重心移動に大きくリニューアルしてきたフラットA。まだ泳がせてはいないけれど、その泳ぎは果たして・・・(ちょっと不安)

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7/24 今日のご近所 [釣行記]

暑さに弱い自分にとって真夏はシーズンオフとなります。とはいえ全く釣りをしないとストレスが溜まってしまうのでこの時期は近所のドブ川でシーバス狙いの朝練を楽しんでいます。

今年はゲリラ豪雨も多く、その都度川のコンディションがリセットされてしまい自分が行くスポットにはなかなかシーバスが入ってきませんでした。ようやくここにきて気配が出てきた印象です。

昨日はプラグではノーヒットでしたが、R-32のジグヘッドリグで1ヒット。掛かりが浅かったようでバレてしまいましたが小型のセイゴクラスでした。もしかしてこのサイズが多く入ってきているのかな?

そして本日。ラパラCD9、ディプシードゥ、チェリーブラッドMD82、スーパースプークボイオを動員するもノーヒット。昨日ヒットがあったR-32でもノーヒットだったので今日はダメだなと諦めていました。

ふと思い立って開発中のプラグ「ビンターン」のプロトモデルを使ってみました。ちなみにバス用で、今回使ったサンプルはボツにしていたもの。
遊び半分で使ってみたのですが、水門の出口付近でチョンチョン動かしていたら下からギラリ!とシーバスが出てきてヒット。噓でしょ、散々攻め切ったはずの場所なのに。ちなみにこれもセイゴクラス。抜き上げようとしたらポロリ。

まさかもう居ないよね?とビンターンをチョンチョン動かしていたらまたしてもギラリ!今度はちゃんと掛かっていました。これもセイゴクラス。

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(ランディング時にネットは使いませんでしたが、地面への直置を避けるためにネットに入れています)

さすがにもうビンターンでは反応がなくなりました。でも魚はまだ居たようでAR-Wピンテールのジグヘッドリグでもヒット。ヒット直後にバレましたが、これまたセイゴでした。

さらにその後、またビンターンにチェイスあり。誤爆で掛からず。これもセイゴでした。自分のスポットにはやはりセイゴクラスの群れが丁度差してきていたようです。

暑くなってきたので2時間弱で終了。物凄く釣れるとか大物が狙えるというわけではないけれど、近所で釣りが楽しめるって素晴らしい。

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今ならありますディプシードゥ [スミスルアー]

時期によって欠品していたりもするのですが、今年はディプシードゥを全種類再生産しました。今ならタイプ1~3までフルカラーラインナップでメーカー在庫をしております。

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特に「3」は長期間生産がされていませんでした。お探しの方はこの機会にぜひ補充をしておいて下さい。

ロングセラークランクのディプシードゥ。この手の製品は新製品のように勢いよく売れていくものではありません。1度生産すると全色が完売するまでに数年かかることもあります。そうなると部分的に欠品しているカラーの再生産も見送られてしまうという流れです。

下手をするとこの先数年間生産をしない可能性もあるため、自分もここぞとばかりに買い込んでいます。お好きな方はこの機会に是非お買い求め下さい。

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バスアングラー漁協組合員 [物申す!]

海も池も、釣り禁止になる水域が増えています。水難事故が引き金になっているケースもあるけれど、それよりもゴミや駐車問題など、地域や管理者から釣り人が毛嫌いされているケースの方が多いはずです。

このままでは釣りが出来る場所がますます減ってしまう。そんな不安は釣り人であれば誰しもが持っているはずですが、それを何とかしようと行動に移せる人はなかなかいない。そもそも、何をどうしたら良いのかさえもわからないでしょう。

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自分は漁協の人達と積極的にコンタクトをとるようにしました。そしてある日、年配の組合員の方からこんなことを言われた。「バス釣りの若い人が3人、漁協に入ったんだよ」年配が多い漁協ゆえ、皆さん非常に喜んでいるのだとか。

漁業協同組合に入る事自体はさほど大変な事ではありません。渓流釣りや鮎釣りなどでは、釣り人が組合員になることは特に珍しい事ではないです。

でもそれが漁場監視員までやるとなると話は別です。県漁業連合会の講習を受け、認可されなければいけない。何より、日々担当水域を巡回しなくてはいけないので、本業がある人は時間的に両立させることが出来ません。そのため多くの場合、漁場監視員は現場付近に在住で、比較的時間に余裕のある年配の方が担当しているケースがほとんどです。

30~40代のバスアングラーが組合に入り、漁場監視員まで務めることになったというのは自分も初めて聞いたケースでした。

一体どんな考えをお持ちで、どんな理由で漁協に入ったんだろう?漁場監視員として仕事と両立できるのか?続けられるのか?興味が沸いた自分は、彼らに直接会って話をしてみたいと思いました。

5月に漁協のUさんを介して、1名の方(Sさん)とお会いすることが出来ました。元々は都心に勤務するサラリーマンだったそうですが、釣りをする時間を確保するために仕事を変えてフィールド近くに転居もしたのだそう。今ではほぼ毎日仕事前に釣りをしているようです。かなりアツいバスアングラーとの印象を受けました。
漁協に加入した理由は、県内の釣り禁止の場所をこれ以上に拡げず、子供や孫の世代にまで釣りを残していきたいからだそうです。

そのためにどう行動したら良いのかわからず、日釣振の個人会員になることも考えたそうですが、とりあえず漁協の組合員になったのだとか。

普通、一般の釣り人でそこまで考えて行動します?!その熱意と行動力にはただ感服するばかり。子供たちを相手に釣り教室も開催したいとの願望も話してくれました。

そして3名のうちの別の方(Kさん)は釣具販売店に勤務している人で、メーカーサポートを受けてトーナメントに出場しているバスプロだとか?!ショップ勤務ならばこちらから出向いてしまうのが手っ取り早いということで、出向いてきました。タイミング良く、組合に入ったもう1名の方もお客さんとしてお店に来ていたためお2人から色々とお話を伺うことが出来ました(アポなしで突撃してしまって申し訳なかったです)。これで、3名の方全員と会って話をしたことになります。

やはり釣り場環境を良くしたい、という強い思いを持っておられるようでした。同じ考えを持つ者同士で、どうしたら良いのかを考え、皆で漁協に入ってみようということになったらしいです。

釣り場環境を守りたい、良くしたいという理由でひとまず漁協に加入してみた。それが正しかったのかどうかはまだお三方に確信はなかったようでしたが、自分はその判断こそが最良だったと思います。考えてもみて下さい、漁協の組合員をバスアングラーが多く占めるようなった時のことを。バスアングラーの意向がそのまま組合の意向になっていくはずです。

もしかすると今後は私が彼らの力を借りることがあるかもしれないし、彼らが自分を必要とすることがあるかもしれない。自分はこれまで単独であれこれ動くことが多かったのですが、大きな味方を付けたような気がします。嬉しいなぁ。

でも埼玉県内のバス釣り業界関係者(マルキユーさん、プロズファクトリーさん除く)は彼らの熱意や行動力を見習った方がいいと思いますよ。本来は業界が率先していかなければいけないことなんですから。

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バス釣り 永久不滅の名作ワーム使いこなしマニュアル [その他]

告知が遅くなりましたが、つり人社さんから「バス釣り 永久不滅の名作ワーム使いこなしマニュアル」というムック本が発売されました。

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ご指名を受けまして、イモグラブとファットイカの頁は自分が担当させていただきました。

他にも、各メーカーを代表する人気のソフトベイトに関するかなり深い内容が掲載されています。是非、ご購入の上、ご一読下さいませ。

ちなみに一ヶ月ほど前の取材時に、撮影用にと貸し出した私の私物のワーム類やフックなどがまだ帰ってきていません(汗)。借りパクはイヤよ、つり人社さん。

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デビルズホースAF200スミスリミテッドカラー [プラドコ]

現時点で8月の発売予定になるかと思いますが、スミスウィックのデビルズホースAF200のスミスリミテッドカラーが発売となります。

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今年の春にボーマー・スクエアAのスミスリミテッドカラーが発売となりました。そちらは全て反射板入りで、スクエアAにこんな色があったら良いな、という観点から提案をさせていただいた過去に存在しないカラーのものでした。
今回のデビルズホースに関しては、往年のスミスウィックカラーからのリバイバル販売となります。ヘドンの復刻カラーのようなものですね。

でもこのリバイバルカラーを作らせるというのが実はとても難しい。私に言わせればこちらの要望で全く新しいカラーを作ってもらう方がよっぽど簡単です。

例えば、スミスウィックカラーの99番をデビルズホースで作ってくれ、とPRADCOに試作依頼を出します。すると、往年の99番とは似ても似つかないカラフルなカラーが届きます(苦笑)。それはそれで使い道はあるかもしれないけれど、復刻カラーとしては再現性重視なのでもちろんNG。

当時のスミスウィックの職人なんてもういないし、往年のカラーを忠実に再現できる人もいない。下手をすると過去のカラーサンプルさえ残っていない気がします。結局のところ、ここのブルーはもっと濃くて、イエローは蛍光色ではなくて、背中の色はもっと側面の方まで吹いて・・・と具体的な指示が大変なのです。あまり何度もやり直しを依頼するとギブアップされてしまうし(汗)。きっと日本からのオーダーは細かいところまでうるさいなぁ・・・と思われていること間違いないです。

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S24 Black with White Stripes
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S25 Spotted Ape
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S48 Coach Dog, Red and Yellow
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S89 Speckled Trout
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S99 Chartreuse with Blue Back Red Eye
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自分が考えるデビルズホースの凄いところ。それはウッド製なのにプラ並みか、それ以下の価格で買えるところです。

当然のことながらそのまま使っても良し。ペラを変更してルアー自体の特性を変えてしまうのもアリ。ウェイトを足して浮き角度や浮力調整をしてみてもいい。1000円台で買えるから気兼ねなくいじくれるウッドプラグ。他にはなかなかないと思います。

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スイッチバズで利根バスキャッチ・2 [釣果報告]

利根川の短時間釣行に通っているアキラさんからまた釣果報告をいただきました。いつもありがとうございます。今度何か送りますね。

今回もスイッチバズでの釣果だそうです。7月4日の夕マヅメ、サイズは38cm。

この日はいつもの利根川消波ブロック帯で夕方のみの釣行でした。水位が低いタイミングでしたがなんとかトップで1本キャッチできました。スッと静かに消し込むバイトだったので余所見をしていたら気付かずバラしていたかも(汗) 。消波ブロックの中を釣るには真っ直ぐ引いてこれるスイッチバズがトレースコースをイメージしやすくとても使い勝手がいいですね。

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ちなみに翌日も早朝に釣りをするも子バスのみでした。最近ちょいちょいアカミミガメを見かけるのですが、この日は目視できる範囲だけで10匹ほど水面に顔を出して泳いで?いるのが異様な光景でした。誤ってトレブルフック等に引っ掛からなければいいのですが…

ところどころに顔を出している消波ブロックの間を通してくるのであれば真っ直ぐ泳いでくるタイプのバズベイトが使いやすいでしょうね。片泳ぎするタイプのバズベイトだと引いてくるコースが限られてしまうでしょうから。
それにしてもアキラさんのスイッチバズ、使い込み具合が半端ないです。ここまで使い込んでもらえればルアーも本望でしょう。

利根川ではミシシッピアカミミガメがそんなに多いとは感じませんでしたが、増えたのかな?

ちなみにウチから自転車で10分ほどの、東京都と埼玉県の境を流れるK川というドブ川があるのですが、ミシシッピアカミミガメの巣窟になってます。護岸の上で甲羅干しをしているカメの数が半端じゃない。この川、フェンスで囲まれていて人は入れません。イタズラされたり捕まえられたりする危険もないので猛烈に増えてしまったようです。

メジャーフィールドでミシシッピアカミミガメが多いと感じるのは三島湖ですね。倒木の上に何尾も列になって並んでいる時があります。ポイントに接近していくとドボンドボンと水に飛び込んでしまうので参ります(汗)。ルアーで釣ったことは今のところはありませんが、ミミズを餌にしたエサ釣りの仕掛けには掛かっているのを見たことがあります。

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ヒロイズム カリプソ [自社製品]

元々はOFTさんから発売されていたヒロ内藤さんのバスロッド「ヒロイズム」。スミスはプラドコ製品やPisizのアクセサリー類、スクリューテールグラブなどOFTさんの取扱商品を数多く継承しましたが、ヒロイズムのロッドに関しては当初の予定には無かったものです。

自分もまさかヒロイズムのロッドをスミスで販売することになるとは思いもしませんでした。

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今回、発売となるのはカリプソというモデル。このモデルナンバーのロッドはOFTさんからも発売されていて5ft5inのモデルでした。

開発担当者の話では、新カリプソを開発するにあたり、内藤さんから5ft5inと5ft2inの2種類の長さでプロトを作って欲しいとの要望があったとのことです。開発の途中経過は私も知らされていましたが、いくら何でも5ft2inは短すぎるので、きっと5ft5inで決まるだろうと思っていました。
ですが最終的には5ft2inが採択されました。硬さは2種類です。トップウォーター用のロッドのようなダルさというのはありません。シャキッとした感じのグラファイトロッドです。

フローター用などを除いて日本市場からはほぼ絶滅しかけている5ft台前半のロッド。ヒロイズム・カリプソの最大のセールスポイントはアキュラシー性能とルアーの操作性です。

内藤さんのキャスティングはシングルハンドでのサイドキャストやアンダーハンドキャストが主体です。比較的ライナーでスピーディーに撃ち込んでいくスタイルが多い。確かにこのキャスト方法であればショートロッドの威力を如何なく発揮できます。

ルアーの操作性に関しては、トゥイッチングなどでロッドを下方向に連続して動かしてもロッドティップが水面を叩かない。これはボートの喫水にもよりますが、6ft程度のロッドでも案外水面を叩いてしまうことが多いので、ストレスなくルアー操作できます。

ボートから岸沿いを撃っていく釣り。ショートディスタンスで手返し良く、狙ったスポットをプラグで正確に撃っていく釣り。こうしたスタイルの釣りをされるアングラーにはヒロイズム・カリプソは試してもらう価値ありです。慣れてしまえば狙ったところにかなりの精度で正確にキャストできるようになります。ショートロッドってこんなにキャストが決まるものなんだと実感していただけるはず。

正直に言うとショートロッドは諸刃の剣です。デメリットも当然ありますので全てのアングラーにお勧めできるロッドだとは思いません。ですが、スタイルがマッチする人には最高の使い心地をもたらしてくれるロッドです。

HIM-C52L-SJ1(スモールジャークベイト)
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・全長:5'2"
・自重:95g
・継数:1ピース
・適合ウェイト:1/8~3/8oz
・適合ライン:8~20lb
・標準小売価格:¥37,000+税

HIM-C52L-SJ2(スモールジャークベイト)
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・全長:5'2"
・自重:97g
・継数:2ピース
・適合ウェイト:1/8~3/8oz
・適合ライン:8~20lb
・標準小売価格:¥37,500+税

HIM-C52ML-LJ1(ラージジャークベイト)
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・全長:5'2"
・自重:99g
・継数:1ピース
・適合ウェイト:3/16~1/2oz
・適合ライン:8~20lb
・標準小売価格:¥38,000+税

HIM-C52ML-LJ2(ラージジャークベイト)
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・全長:5'2"
・自重:106g
・継数:2ピース
・適合ウェイト:3/16~1/2oz
・適合ライン:8~20lb
・標準小売価格:¥38,500+税

・7月下旬発売予定

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