高水温期のラトリンログゲーム [釣果報告]
お久しぶりのRinさんから釣果報告が届きましたので紹介します。8月20日 印旛水系でキャッチした35cmとのことです。ヒットルアーはラトリンログ(ARB1200)。
日中でとても暑かったため、橋のシェードを狙いました。
橋げたにゴミが引っ掛かっていたためその際をログで攻めたところゲット出来ました。
久々のミノーフィッシュでうれしかったです。
ラトリンログなどは特にそうだと思うのですが、ミノー(ジャークベイト)の釣りというと透明度の高いフィールド、時期は早春、というイメージを持っている人が多いかと思います。もちろんそれはそれで間違いというわけではありません。
でも、透明度の低いフィールド、そして高水温期でも結果を出せるという事をRinさんの釣果が証明してくれていると思います。
勿論、適当にキャストして釣れるほど甘くはないのは確かです。Rinさんが狙ったように、シェード内にある橋桁+ゴミというのは条件がマッチしていたのかもしれません。魚も浮いていたでしょうし。
先入観を持ち過ぎずにあれこれと試してみることが大事ですね。
日中でとても暑かったため、橋のシェードを狙いました。
橋げたにゴミが引っ掛かっていたためその際をログで攻めたところゲット出来ました。
久々のミノーフィッシュでうれしかったです。
ラトリンログなどは特にそうだと思うのですが、ミノー(ジャークベイト)の釣りというと透明度の高いフィールド、時期は早春、というイメージを持っている人が多いかと思います。もちろんそれはそれで間違いというわけではありません。
でも、透明度の低いフィールド、そして高水温期でも結果を出せるという事をRinさんの釣果が証明してくれていると思います。
勿論、適当にキャストして釣れるほど甘くはないのは確かです。Rinさんが狙ったように、シェード内にある橋桁+ゴミというのは条件がマッチしていたのかもしれません。魚も浮いていたでしょうし。
先入観を持ち過ぎずにあれこれと試してみることが大事ですね。
コメント 0