8月中旬 根魚大将で狙う若狭湾のロックフィッシュ [釣果報告]
お父様と若狭湾での釣りを楽しまれているおもちさんから釣果報告を頂きました。お父様の釣果写真も沢山いただきました。
8月15日 まずはおもちさんのお父様による釣果から。
22cm。根魚大将 3.4インチ(54.ピンク/シルバー)
ご無沙汰しております。おもち父から根魚大将での釣果写真を貰いましたので、ご報告です。
数あるカラーのなかでも画像のピンク/シルバーのカラーが父のお気に入りだそうです。この直後、大物を掛けたのに、切られちゃった……としょんぼりしておりました。
23cm。根魚大将 3.4インチ (51.ナチュラルミノー)
続いてナチュラルミノーで、1cmのサイズアップ。
15cm。根魚大将 3.4インチ (07.コーク・レッドフレーク)
さらにコーク・レッドフレークでかわいいアオハタと……。
24cm。根魚大将 3.4インチ (07.コーク・レッドフレーク)
最後にこの日では一番の24cmをキャッチしたんだそうです。
おもち父、ワームやカラーにはちょっと、だいぶ……いえかなりうるさいのですが、根魚大将はよく釣れると好感触のようでした。
次はグッドサイズをバラしたりしないよう、しっかりと釘を刺しておきたいと思います!
続いてその数日前(8月11日)、おもちさんが釣った魚たち。
20cm。根魚大将 2.8インチ (06.スキンピンクホロ)
もちろん私もちゃんと? 釣れています。
この日はいつもとは違う小場所で、ライトタックル片手にちょっとだけ遊んでもらいました。
まずはメバピンピン(07.クリアー/ピンクグロー)メバピョンピョン(03.パールグローSF/オレンジ)のジグヘッドリグでスタート。すると、それはもうどんどん釣れたのですが、10cm前後で記念撮影にはちょっと申し訳ないサイズ……。そこでワームを大きくするとヒットする魚も大きくなりました。
15cm。根魚大将 2.8インチ (06.スキンピンクホロ)
まだまだかわいいですが、ライトタックルだとサイズに似合わない強いバイトに驚かされます。
15cm。根魚大将 2.8インチ (06.スキンピンクホロ)
根魚大将2.8インチは、軽いものからある程度重めのシンカーまで安定して使用でき、とても使い勝手が良いと感じました。ショートバイトが多発するような状況で、3.4インチと同じタックルで投入できるのは大きな武器になりそうです。
続いて別の日(8月15日)のおもちさんの釣果。
15cm。根魚大将 3.4インチ(04.オレンジ・ゴールドフレーク)
こちらは根魚狙いでのベイトタックルでの釣果です。あれ? こっちの方がサイズが小さいような。
15cm。根魚大将 3.4インチ(04.オレンジ・ゴールドフレーク)
またまたかわいいサイズ。かなりワームが大きいと思うのですが……それでも食べてしまうほど魅力的なのかも?
8月19日のおもちさんの釣果。
20cm。根魚大将 3.4インチ(53.ORブラウン/グロー)
例年では、八月ごろになると釣れる魚のサイズも下がることが多いです。それを踏まえても今年はなんだかいつもより厳しいような気がします。
15cm。根魚大将 3.4インチ(04.オレンジ・ゴールドフレーク)
これから季節が進んでゆくと、状況はまた変わってくるのかもしれません。引き続き調査を続けたいと思います!
とかなんとか言って魚釣りに行きたいだけなのは、ここだけの秘密です。
親子や兄弟で釣りをしている人達もいますが、釣りのスタイル自体は全然違ったりするのが面白いところです。かくいう私も子供の頃に父親と釣りに行っていましたが、自分はヘラブナ釣りは性に合わずでした。
おもちさんの場合はお父様と狙っている魚種は同じですが、釣り方のスタイル自体は多少違うのではないかな?と思います。でもこれってある意味とても理想的。だって一人であれこれ試していくより二人で試していけば効率は倍になりますから。正解に辿り着くまでの過程がだいぶ能率いいのではと思ってしまいます。そして何より楽しそうですしね。
8月15日 まずはおもちさんのお父様による釣果から。
22cm。根魚大将 3.4インチ(54.ピンク/シルバー)
ご無沙汰しております。おもち父から根魚大将での釣果写真を貰いましたので、ご報告です。
数あるカラーのなかでも画像のピンク/シルバーのカラーが父のお気に入りだそうです。この直後、大物を掛けたのに、切られちゃった……としょんぼりしておりました。
23cm。根魚大将 3.4インチ (51.ナチュラルミノー)
続いてナチュラルミノーで、1cmのサイズアップ。
15cm。根魚大将 3.4インチ (07.コーク・レッドフレーク)
さらにコーク・レッドフレークでかわいいアオハタと……。
24cm。根魚大将 3.4インチ (07.コーク・レッドフレーク)
最後にこの日では一番の24cmをキャッチしたんだそうです。
おもち父、ワームやカラーにはちょっと、だいぶ……いえかなりうるさいのですが、根魚大将はよく釣れると好感触のようでした。
次はグッドサイズをバラしたりしないよう、しっかりと釘を刺しておきたいと思います!
続いてその数日前(8月11日)、おもちさんが釣った魚たち。
20cm。根魚大将 2.8インチ (06.スキンピンクホロ)
もちろん私もちゃんと? 釣れています。
この日はいつもとは違う小場所で、ライトタックル片手にちょっとだけ遊んでもらいました。
まずはメバピンピン(07.クリアー/ピンクグロー)メバピョンピョン(03.パールグローSF/オレンジ)のジグヘッドリグでスタート。すると、それはもうどんどん釣れたのですが、10cm前後で記念撮影にはちょっと申し訳ないサイズ……。そこでワームを大きくするとヒットする魚も大きくなりました。
15cm。根魚大将 2.8インチ (06.スキンピンクホロ)
まだまだかわいいですが、ライトタックルだとサイズに似合わない強いバイトに驚かされます。
15cm。根魚大将 2.8インチ (06.スキンピンクホロ)
根魚大将2.8インチは、軽いものからある程度重めのシンカーまで安定して使用でき、とても使い勝手が良いと感じました。ショートバイトが多発するような状況で、3.4インチと同じタックルで投入できるのは大きな武器になりそうです。
続いて別の日(8月15日)のおもちさんの釣果。
15cm。根魚大将 3.4インチ(04.オレンジ・ゴールドフレーク)
こちらは根魚狙いでのベイトタックルでの釣果です。あれ? こっちの方がサイズが小さいような。
15cm。根魚大将 3.4インチ(04.オレンジ・ゴールドフレーク)
またまたかわいいサイズ。かなりワームが大きいと思うのですが……それでも食べてしまうほど魅力的なのかも?
8月19日のおもちさんの釣果。
20cm。根魚大将 3.4インチ(53.ORブラウン/グロー)
例年では、八月ごろになると釣れる魚のサイズも下がることが多いです。それを踏まえても今年はなんだかいつもより厳しいような気がします。
15cm。根魚大将 3.4インチ(04.オレンジ・ゴールドフレーク)
これから季節が進んでゆくと、状況はまた変わってくるのかもしれません。引き続き調査を続けたいと思います!
とかなんとか言って魚釣りに行きたいだけなのは、ここだけの秘密です。
親子や兄弟で釣りをしている人達もいますが、釣りのスタイル自体は全然違ったりするのが面白いところです。かくいう私も子供の頃に父親と釣りに行っていましたが、自分はヘラブナ釣りは性に合わずでした。
おもちさんの場合はお父様と狙っている魚種は同じですが、釣り方のスタイル自体は多少違うのではないかな?と思います。でもこれってある意味とても理想的。だって一人であれこれ試していくより二人で試していけば効率は倍になりますから。正解に辿り着くまでの過程がだいぶ能率いいのではと思ってしまいます。そして何より楽しそうですしね。
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