お助けくん530号 [他社製品]
ライトリグの釣りにおいてはマメなラインチェックが不可欠です。根掛かりをした直後、魚を釣り上げた直後、特に何も無かったけれどしばらく使ったな、と思ったら指先でラインチェックを行う。少しでも不安を感じるようなら先端数10cmをカットしていく。
でもその切れ端ラインの処理が煩わしい。ボート釣りならそうでもないけれど、岸釣りではかなり煩わしさを感じる。ポケット、或いはゴミ入れ用のポーチなどに突っ込んでおくとちょっとした拍子にラインがはみ出てくる。何かを出し入れしようとするとそれにまとわりついてくる。
何とかならないものかな、と感じていました。
で、この冬に使ってみて使い勝手が良かったのがこの便利グッズ。パートナーズさんの『お助けくん530号』。
ラインの切れ端が生じたら、これの本体にグルグルと巻き付けていく。これでバラけてしまうことがない。
それでも末端がピンと立ってしまうことがあるけれど、専用容器に入れて蓋をしてしまえばラインの切れ端が飛び出してくることもありません。
シンプルだけれども非常に使い勝手が良かったです。
この程度のものは自分で作れる、という人もいると思います。でもそれって、こうしてカタチとして完成されたものを見たからこそそう言えるんですよね。何もないところからカタチにすること自体が素晴らしいと思うから、自分は製品版を使っています。
パートナーズさんは渓流やサクラマスのルアーフィッシング向けにDVDや数々の便利グッズを販売されている会社です。東北が拠点なので販売店も東北地方が中心ですが、欲しいという方はパートナーズさんまで問い合わせてみて下さい。
なお製品名の530号というのは、ゴミをゼロにしたい、という意味が込められているそうです。
でもその切れ端ラインの処理が煩わしい。ボート釣りならそうでもないけれど、岸釣りではかなり煩わしさを感じる。ポケット、或いはゴミ入れ用のポーチなどに突っ込んでおくとちょっとした拍子にラインがはみ出てくる。何かを出し入れしようとするとそれにまとわりついてくる。
何とかならないものかな、と感じていました。
で、この冬に使ってみて使い勝手が良かったのがこの便利グッズ。パートナーズさんの『お助けくん530号』。
ラインの切れ端が生じたら、これの本体にグルグルと巻き付けていく。これでバラけてしまうことがない。
それでも末端がピンと立ってしまうことがあるけれど、専用容器に入れて蓋をしてしまえばラインの切れ端が飛び出してくることもありません。
シンプルだけれども非常に使い勝手が良かったです。
この程度のものは自分で作れる、という人もいると思います。でもそれって、こうしてカタチとして完成されたものを見たからこそそう言えるんですよね。何もないところからカタチにすること自体が素晴らしいと思うから、自分は製品版を使っています。
パートナーズさんは渓流やサクラマスのルアーフィッシング向けにDVDや数々の便利グッズを販売されている会社です。東北が拠点なので販売店も東北地方が中心ですが、欲しいという方はパートナーズさんまで問い合わせてみて下さい。
なお製品名の530号というのは、ゴミをゼロにしたい、という意味が込められているそうです。
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