3月上旬 黒鯛大将で狙う淀川のチヌ [釣果報告]
ライトゲームYoutuberのM野さん、今回は淀川のチヌゲームに挑戦してきたそうです。今回は動画はないとのことですがグッドサイズのチヌをキャッチされたようです。
この度は大阪の淀川チニングに行って参りました。
淀川チニングは、とても盛り上がっている釣りで、地元のベテラン勢は1回の釣行で30~40尾も釣ると言うことなのです。
それじゃあ、私は10尾くらい釣れるかな。というと、そんな甘いものでは無く、某釣具メーカーの社員さんの話によると、ほとんどの人はボウズが当たり前。2~3尾釣れたら御の字とのこと。
ここまで極端な釣果の違いが出る「違い」とは何なのか?
とても不思議な部分ではありますが、とりあえず、私もやってみようと、淀川で釣れると評判の某メーカーのワームを使って釣りを開始。
釣り方はチニングは一般的に「ズル引き」で釣ると言われていますが、そうすると、根が激しいため、あっという間に根がかりしてしまうので5gテキサスリグで、ボトム中心にリフト&フォールで探っていきます。
すると、何度か「ガン!」」とか「コココッ!」というアタリがあるのですが、フッキングまで至りません。
そこで、我らが黒鯛大将にチェンジしてキャストすると
「コツ、ゴツ!」というアタリが!
おもい切り合わせると、強烈な引き!
上手くフッキングしました!
そして釣れたのは約38cmのチヌ(クロダイ)でした。
淀川ではキビレチヌという種類の魚が多く生息しているのですが、今回釣れたチヌ(クロダイ)が釣れるのは珍しいとのこと。
地元のベテラン勢のような突出した釣果ではありませんが、黒鯛大将を使ったからこそ釣れた貴重な一尾。
この度は黒鯛大将のおかげで感動の一尾が釣れました。
ありがとうございます!
関東でもチヌは増加傾向にあるのですが、シーバス釣りの外道で釣れることがあってもワームやトップウォータープラグでの釣りがどういうわけか成立はしていません。食性の違いでしょうか。キビレが増えればまた違うのかもしれませんけど。
それにしても淀川って30尾以上も釣る人がいるんですね。都市部の河川でそれだけ釣れたら面白いだろうなぁ。
沢山釣る人がいるというのはいいことです。自分の釣果がそれに及んでいなかったらまだ何かが足りないという事で研究してみる余地があります。さらに試行錯誤をする楽しみが残されているということですから。
この度は大阪の淀川チニングに行って参りました。
淀川チニングは、とても盛り上がっている釣りで、地元のベテラン勢は1回の釣行で30~40尾も釣ると言うことなのです。
それじゃあ、私は10尾くらい釣れるかな。というと、そんな甘いものでは無く、某釣具メーカーの社員さんの話によると、ほとんどの人はボウズが当たり前。2~3尾釣れたら御の字とのこと。
ここまで極端な釣果の違いが出る「違い」とは何なのか?
とても不思議な部分ではありますが、とりあえず、私もやってみようと、淀川で釣れると評判の某メーカーのワームを使って釣りを開始。
釣り方はチニングは一般的に「ズル引き」で釣ると言われていますが、そうすると、根が激しいため、あっという間に根がかりしてしまうので5gテキサスリグで、ボトム中心にリフト&フォールで探っていきます。
すると、何度か「ガン!」」とか「コココッ!」というアタリがあるのですが、フッキングまで至りません。
そこで、我らが黒鯛大将にチェンジしてキャストすると
「コツ、ゴツ!」というアタリが!
おもい切り合わせると、強烈な引き!
上手くフッキングしました!
そして釣れたのは約38cmのチヌ(クロダイ)でした。
淀川ではキビレチヌという種類の魚が多く生息しているのですが、今回釣れたチヌ(クロダイ)が釣れるのは珍しいとのこと。
地元のベテラン勢のような突出した釣果ではありませんが、黒鯛大将を使ったからこそ釣れた貴重な一尾。
この度は黒鯛大将のおかげで感動の一尾が釣れました。
ありがとうございます!
関東でもチヌは増加傾向にあるのですが、シーバス釣りの外道で釣れることがあってもワームやトップウォータープラグでの釣りがどういうわけか成立はしていません。食性の違いでしょうか。キビレが増えればまた違うのかもしれませんけど。
それにしても淀川って30尾以上も釣る人がいるんですね。都市部の河川でそれだけ釣れたら面白いだろうなぁ。
沢山釣る人がいるというのはいいことです。自分の釣果がそれに及んでいなかったらまだ何かが足りないという事で研究してみる余地があります。さらに試行錯誤をする楽しみが残されているということですから。