ローライトの利根川、スイッチバズ炸裂 [水郷BASS.com]
いつも利根川での好釣果で水郷BASS.comフォトトーナメントにエントリーして下さるアキラさん。いつもはゲーリーワームでの消波ブロック攻略で釣っているイメージがあるのですが、今回はバズベイトでキャッチ!9月4日の利根川で釣った39cm。スイッチバズでの釣果だそうです。
やっとスイッチバズで釣れました。流木の横を通すと、ここしかないという所でガボっと出ました。水温が落ちていたのが心配でしたが、ローライトも味方してくれたようです。
バズベイトやスピナーベイトに関して言えば、霞ヶ浦水系の魚よりも利根川の魚の方が素直に反応してくるというイメージがあります。あくまで自分の私見ですけれど。
でも利根川の魚は、朝は高活性状態でフィーディングしているものの、陽が上がるとフィーディング場から姿を消すのも早い。こうなってしまうと巻き物での釣りでは反応させにくくなってしまう。
これがローライトだと比較的高活性のままでいてくれるので楽しい釣りが出来る可能性が高くなります。まぁ、風が強くて底荒れしたり、減水が進んで水深が浅くなってしまったりすると駄目ですが。
9月であればまだまだバズベイトの釣り、楽しめるんじゃないでしょうか。
やっとスイッチバズで釣れました。流木の横を通すと、ここしかないという所でガボっと出ました。水温が落ちていたのが心配でしたが、ローライトも味方してくれたようです。
バズベイトやスピナーベイトに関して言えば、霞ヶ浦水系の魚よりも利根川の魚の方が素直に反応してくるというイメージがあります。あくまで自分の私見ですけれど。
でも利根川の魚は、朝は高活性状態でフィーディングしているものの、陽が上がるとフィーディング場から姿を消すのも早い。こうなってしまうと巻き物での釣りでは反応させにくくなってしまう。
これがローライトだと比較的高活性のままでいてくれるので楽しい釣りが出来る可能性が高くなります。まぁ、風が強くて底荒れしたり、減水が進んで水深が浅くなってしまったりすると駄目ですが。
9月であればまだまだバズベイトの釣り、楽しめるんじゃないでしょうか。
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