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ライター募集!・3 [i-TempoCC]

ここのところ一気に活気付いてきているインターネットの釣りサイト iTempoCC 。私自身もその急激な変貌ぶりにちょっと驚くほどです。だって、ほんの数ヶ月前までは新着記事もまばらだったのに、今や一日の新着記事は10件超(今日は13件、昨日は16件)。結果的に情報サイトとしての価値は一気に上がりました。

丁度私のブログで紹介をした頃から(併せて、色々とやっていたこともあり)記事の投稿数はうなぎ上りに増えていて、新着記事の数だけで判断するならば、今や釣りサイトのトップクラスに成長したといっても過言ではありません。これも多くの方々のご協力があってのことと感謝しています。このブログの読者の方も何名か記事を投稿して下さっているようで本当にどうもありがとうございます。

私自身はこのサイトのアドバイザー的な役割をしているもので、毎日投稿記事の内容は必ずチェックしているのですけど、皆さん滅茶苦茶釣りに行ってますねぇ!私のように釣りに関わる仕事をしている人間なんかよりもよっぽど釣りに行かれているし、結果も出ている。平日でも頻繁に釣りに行ける人がこんなにいるなんてちょっとびっくりしました。それゆえに情報自体も新鮮なものが多く、非常に参考になります。だって、いまさら台風前の釣行記ではあまり参考になりませんものね。

そして今後、レポーターの方には釣具メーカー協賛のちょっと楽しみな企画も準備していますので、楽しみにしていて欲しいと思います。

幅広く情報を集めようと思ったら、これまでは何件かのお気に入りHPやブログを転々とするしかありませんでしたが、iTempoCCだったら、ここだけで色々な情報が集まっています。新製品情報だって、メーカーサイトを転々としなくてもここに集まっている(今後、協力メーカー様を増やしてさらに製品情報を充実させていきます)。
アクセスするたび、常に何らかの新しい記事がアップされています。そしてその記事に対してのコメントも色々と寄せられてきており、その中にいい情報やヒントがあることもある。

もしまだiTempoCCを御覧になったことがないという方がいらっしゃいましたら、是非一度チェックしてみて下さい。それでもし気に入っていただけたのなら、是非お気に入り登録に加えて下さい。

そしてもちろん、まだまだ記事を投稿して下さるライターを募集しています。くどいようですが、iTempoCCに記事投稿すると、アクセス数に応じた見返りもあります。9/30まではお得なキャンペーンもしていますから、どうぞお気軽に参加して下さい。


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コメント 13

masa

いつも楽しくブログ拝見させていただいております。「iTempoCC」はいろんなジャンルの釣りがミックスしているようで楽しく、又意見の交換などもある為、釣り好きにとってかなり良いサイトで今後の成長が楽しみです。今のところ某大型掲示板の様な無茶苦茶な人も少なくて「IKE-Pさん」のブログで紹介されて以降、自分も気持ち良く、記事投稿をさせていただいております。
by masa (2007-09-13 00:44) 

IKE-P

masaさん、いつもiTempoCCに記事投稿いただきどうもありがとうございます。記事も全て拝見させてもらっています。もうすっかりiTempoCCを代表する記者の一人ですね!個人的には、簡易スパイクは気になる一品でした。今後とも、ためになる記事の投稿をよろしくお願いします。
by IKE-P (2007-09-13 07:17) 

TWmaster

ポイントが、たまるというのがいいのかな(笑)
by TWmaster (2007-09-13 14:32) 

take

ブログでiTempoCCを紹介してくださってありがとうございます。自分もIKE-Pさんのような釣行記を書きたいと思っていて、なかなかその場が見つけられないでいたので本当にうれしく思っています。
ただ・・・、現在私の書いている記事が、IKE-Pさんの釣行記に非常に似てしまっていることをお許しください。(特にタイトルとか)
by take (2007-09-13 19:59) 

IKE-P

takeさんの記事はとても参考になっていますよ。台風後の水郷各所の状況などを写真付きで掲載して下さって、あれでかなり無駄足踏む人は少なかっただろうと思います。地元ならではですね。今日は大都技研さんのスタッフと打ち合わせをしていたのですけど、takeさんのように頻繁に釣りに行かれている方がいることに驚いていましたよ。

記事のタイトルは気にされないで下さい。私の場合はただ単に、何も考えずに付けているだけですから。

今後とも素晴らしい記事の投稿に期待しています。どうぞよろしくお願いします。
by IKE-P (2007-09-13 22:56) 

IKE-P

TWmasterさんも、登録してコメント入れて下さりありがとうございます。タックルに関する知識は相当なものですから、今後にも期待しています。よろしくお願いします。
by IKE-P (2007-09-13 23:04) 

TWmaster

ちょっと気になることがあるんですが・・・
著作権の問題なんかで、気にしだすと、製品ニュースなんかで、すでに出ている形式で、
・・・続きはブログで!
なんて、いう形式になってしまう気もするっていうのは、考えすぎかな。
まぁ、ここ自体は、文字数制限があるので、詳しいことは書き込めないので、そういうのも黙認ならいいけど、それをすると、別のブログやHPの宣伝を書き込む場所になりかねないような気もするんですが・・・
情報を集約する場所と、割り切って、場所を提供しているのならいいけどねぇ。
by TWmaster (2007-09-17 23:07) 

IKE-P

製品ニュースに関しては、各メーカーに対しての「製品情報に関する引用許可」を進めています。iTempoCC担当者の書き込みによる製品ニュースのあるメーカーに関しては既に了解を得ているものです。その他のメーカーに関しても、イベントなどの際にまとめて了解を得てくる予定になっていますので、知名度のあるメーカーに関してはほぼ問題なしです。

個人ブログ等への誘導行為に関しては、実は我々も問題視はしていて議案の1つでもありましたが、現時点においては読み手の判断にお任せしたいと考えています。トピックス一覧に記者名も併記していますので、おおよそリンク誘導が予想される記者名の記事に関しては、読み手側で判断していただきたいと思っています。
by IKE-P (2007-09-18 00:04) 

TWmaster

怪しげなところに誘導するんではないんですが・・・
通常ブログの、続きを読むという設定で、本文を、再表示させるなんてのがよくあります。
ブログのトップページに表示されている本文前の文章のみを、iTempoCCに、書き込めば、読んで欲しいブログの方に、iTempoCCの方からも、閲覧者を誘導なんていうのもありかななんていう使い方もありかと(苦笑)
基本的に、字数制限の問題を考えてということ以上に、その呼び込み自体が、ブログ更新広告だけで、あまりにも薄っぺらになったら、iTempoCCで、ポイント払ってまでも載せるという意味が薄いなんて思っただけなんですけどね。
by TWmaster (2007-09-18 15:55) 

tonnziru

私は逆に私自身のブログからiTempoCCにリンクを張り
iTempoCCの宣伝をすることにより読者や記者を増やそうと
宣伝しています。(記事を閲覧される事によって私自身の
ポイントも増えるという魂胆もありますが。)

ひとつ質問があるんですが製品ニュースの投稿は新製品限定って
ことではありませんよね?
by tonnziru (2007-09-18 20:41) 

IKE-P

自分のブログにリンク誘導するだけの薄っぺらな記事だったら、そのうち閲覧者側も記者名だけで避けるようになるのではないか、結果的にアクセス数も他の記者ほどに稼げないであろう、との予想もあります。注目のフィッシング記者、からも外しています。但し今後、あまりにも酷いようであれば制限することも検討します。ただ、今現在は皆さんのおかげでやっと投稿記事がたくさんいただける状況となったところなので、投稿内容に関する制限はあまりしたくないというのが本音です。

tonnziruさんも、いつも読み応えのある投稿どうもありがとうございます。このブログの読者の方だとは思っていませんでした。製品ニュースは新製品でなくても構いません。お気に入りの商品、お勧めの商品等をどうぞ紹介して下さい。今後ともどうぞよろしくお願いします。
by IKE-P (2007-09-18 20:55) 

TWmaster

いらぬ心配ならいいですけど、管理も大変だなと思いつつ、がんばって欲しいかなということで、失礼します(笑)
後、気になったのは、単純な質問なんかは、ここでは、NGですよね。
単純な質問なら、余所で、OKWaveコミュニティーなんてようなところもありますから、使い分けするというか、iTempoCCでは、中身(答え)の濃い(ある)モノを期待した方がいいのかな。
by TWmaster (2007-09-19 13:13) 

IKE-P

管理する側、大変ですよ(笑)。私の場合は自宅から、あーだ、こーだと文句を付けるだけなのですけど、大都技研さんの運営担当者は毎晩かなり遅くまで残業やってます。家に帰ってもお風呂に入って寝るだけなんじゃないのかな?

単純な質問をされている方も確かに見受けられましたね。現在のところ明確な規定とはしていないので、違反と定義することは出来ません。ですが、本筋としては「記者」さんには「記事」を投稿していただきたいと思っています。

ただ、あまり規定で縛りすぎると、敷居の高い・限られた人達だけのコミュニティサイトとなってしまいかねません。困ったチャンは考え物ですが、色々なジャンルの、そしてあらゆるレベルの釣り人に活用してもらいたいと思っています。今後の試行錯誤はあるのでしょうが、その辺りは基本線として保っていきたいと考えています。
by IKE-P (2007-09-19 22:33) 

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